【奨学金】トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム

奨学金
トビタテに応募する人
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トビタテの奨学金について知りたい!

トビタテの面接を受ける人
トビタテの面接を受ける人

面接の情報が欲しい!!

   

トビタテ奨学金の疑問について、実際に10期に合格した私が情報を提供します。
応募の流れから、書類注意点、面接内容まで一気にご紹介します!!

トビタテ奨学金って?

簡単に説明すると、留学のための給付奨学金をいただける制度です。
地域によってですが、月に12~16万円ほど支給していただけます。

詳しく説明すると、官民共働で支援をしていて、2020年までに留学生を倍増させたいという政府の目標のものと、民間企業が寄付をしてくださっています。

“産業界を中心に社会で求められる人材“

”世界で活躍できる人材“

の育成を支援しようという試みです!そのため、座学だけでなく、ボランティアやインターン、フィールドワークなど実社会と接点を持つ活動をしなければいけません。
(引用:2020年度募集要項)

   

トビタテの応募資格

日本国籍を有すること、または応募時までに日本への永住が許可されていることの他にも条件があります😲

トビタテの応募資格
  • 事前・事後研修に参加すること
  • 日本の大学を卒業予定・学位取得予定であること
  • 年齢が30歳以下であること
  • 留学、日本の大学で学業を継続すること
  • 留学計画書に記載された留学先機関が、受け入れを許可すること
  • ビザを確実に取得すること
  • 過去にトビタテの派遣留学生に採用されていないこと(高校生コースで採用された後、大学コースでの応募は可能です◎)

文部科学省が後援しているというだけあって、条件も他の奨学金より厳しくなっていると思います。

でも嬉しいポイントもあります!

トビタテの月額支給額を超えなければ、他の留学奨学金と併給可能なんです!!
併給可能にしている奨学金は少ないので、ここはトビタテならではのポイントですね◎

   

トビタテの応募コース

応募の際には下記の5つのコースから、1つのコースを選びます。大学の学部によってコースが決められるのではなく、自分の留学がどのコースに合っているか考えて応募する必要があります。

理系、複合・融合系人材コース (支援予定人数180人)

環境・エネルギー分野、ライフサイエンス分野、情報通信技術分野、農林水産分野、ものづくり分野において新産業創出につながる留学をする学生。

このうち3割程度を未来テクノロジー人材枠として、AI、データサイエンス、IoTなど先端テクノロジー領域での留学予定の学生とする。

  

新興国コース (60人)

今後、経済成長が見込まれる新興国において留学する学生。

良く聞くのは、フィリピンでボランティアをする!という学生です。

   

世界トップレベル大学等コース (80人)

世界大学ランキングで上位100位以内に位置する大学や研究機関へ留学する学生。

The Higher Education (THE)World University Rankingでトップ100に入る大学が対象です。

   

多様性コース (80人)

上記に当てはまらない留学をしたい学生。何でもありだけど、その分倍率はダントツで高い。

   

地域人材コース

都道府県や政令指定都市、中核市に住所のある学生が対象。
応募方法などが上記4つのコースとは異なる。

 

また、全体の2割程度を海外初チャレンジ応援枠としています。海外経験が少ない人はチェックすることをオススメします!

  

トビタテの倍率(10期参考)

参考までに私が合格した10期の倍率は以下の通りです。

コース募集人数応募数採用数倍率
理系、複合・融合人災コース1805351852.89
   未来テクノロジー枠5451361.41
新興国コース60155592.62
世界トップレベル大学等コース80108303.6
多様性コース805561065.24
地域人材コース23161.43
4001,4284323.3

応募状況によって、採用人数は変更するので、自分の応募したコースの倍率が低いからといって気を抜くことはできません!

  

トビタテの支給額

毎月の支給額

北米・ヨーロッパ・中近東(一部地域を除く) 160,000円
アジア(一部地域を除く)・中南米・アフリカ 120,000円

渡航費

北米・ヨーロッパ・中近東 200,000円
アジア 150,000円

授業料

一律 300,000円 (授業料を留学先に納付する必要がある場合のみ。交換留学によって授業料が発生しない場合は支給なし。また語学の授業料のみの場合も支給なし)

毎月の奨学金だけではなく、渡航費ももらえるのは嬉しいですよね♪
(実際、ビザ申請や予防接種などに渡航前にもかなりお金がかかります、、、)

  

トビタテ応募の流れ

流れは下記のようになっています!
大学でとりまとめるため、大学によって締め切りが異なります。

大学での情報を必ず確認してください。

  

トビタテ書類選考(一次審査)

書類選考はオンラインで行われます。記入書類が多いのが特徴です。

留学計画(1,000字)、コース選択理由(255字)、学習の成果および測定方法(400字)、留学後。卒業後そのように成果を活用するか(500字)、留学計画実現のための取り組み(500字)、自由記述(A4 2枚まで)と盛りだくさんです。

かなり時間がかかるので、早めに取りかかりましょう!!

  • 自分を見せる
  • 数字や名称を入れて具体的に書く
  • これまでの自分~留学~将来の自分の一貫性を持つ
    ↑詳しくは【留学奨学金】合格法🌸の記事をご覧ください!

特にトビタテでは、自由記述や留学計画を詳しく書く必要があります。

私が気をつけたのは、計画書などで文字を書いているから、自由記述は写真や絵などビジュアルエイドをフル活用する!ということです。

写真を用いて、見ている人が楽しめるように心がけました◎

留学計画や、留学実現のための取り組みなどは具体性を出すことを意識しました。
年月日などの数字を入れたり、機関の名前を入れたりして留学の実現性が高いこと、留学の意志があることを示しました。

また、第三者にチェックしてもらい、自分を知らない人が見ても、“私”を知ってもらえるような書類を作り上げることが大切です!

  

トビタテの面接@文部科学省

晴れて書類審査に合格すると面接があります!なんと会場は文部科学省!!
浮き足立ちました(笑)

面接は個人面接とグループディスカッションがあります。

グループディスカッションは事前にオンラインで練習しました。
Facebookで「トビタテ」で検索すると出てきます◎
絶対に練習してから臨むことをおすすめします!!!

文部科学省初潜入!!
案内板もあるので迷わず会場にたどり着けると思います。

服装

自分らしい服装ということだったので、自分のテーマを意識した服装(ロンドンオリンピックのTシャツ)で行きました。
中にはドレス系を着ていた人(芸術系)、つなぎを着ていた人(国際資源学部の人)もいました。

  

当日の流れ

受付待ち~受付後少し待機~面接~グループディスカッション~交流会(自由参加)

  

受付待ち~受付後待機

トビタテの先輩方もおっしゃってたのですが、面接とは思えない和気藹々とした雰囲気でした♪
担当者の方も、「この中の誰かとグループディスカッションがあるから話しておくといいかもよ」と全体に促していました。

私もオンライン対策会で一緒になった方と話をしながら過ごしていました。

 

いざ面接!

大きめの会議室みたいな部屋がパーテーションで仕切られている中での面接でした。
1回に約50人が面接を受けます。

私の面接官だった方は、女性の方でとても優しく、面接というよりはお話しさせていただいているという感覚でした。
「緊張しなくてもいいよ~」と言ってくださり、安心しました。
それでも緊張しているように見えたそうですが、、、

私の場合あまり留学について触れられなかったです。
ただ、実現性については確実にやります!という話し方をしました。

面接は人を見るものなので、堅くなりすぎずに自分の芯をもって話したら良いと思います。

  

グループディスカッション

面接後場所を移動してすぐにディスカッションです。
基本6人1グループで、申請コースごとでのディスカッションでした。

1人4分ほどプレゼンをし、面接官からのフィードバック、質問(2分)、これを人数分繰り返します。

私はA3のスケッチブックを利用し、そこに留学計画(きっかけ、何をするか、将来のこと)を書き、発表しました。
終了時に鐘が鳴り、強制終了感はありますが面接官はちゃんと聞いてくださるので多少のオーバーは許容範囲だと思います。

私がトップバッターだったので緊張しましたが、自分が終わった後は他の人の話をゆっくり聞くことができました◎
後ほどグループメンバーの留学内容はディスカッションで必要なので、しっかり聞く必要があると思います。

ディスカッションはブレインストーミングの時間、議論、発表の時間も決められていました。

役割としては、ファシリテーター、タイムキーパー、書記、発表者があります。

私はタイムキーパーをしつつ、ファシリテートを行いました。

グループの中では割と意見を言ってましたが、話していない人に促すなども心がけました。
最後にグループ代表者が面接官に2分で話し合ったことを発表します。
やろうか迷いましたが、それまでの自分の役割や理解度を考え、発表は他の人に任せました。

ディスカッションテーマ

留学を意義のあるものにするには何が必要か??具体的な例とともに最後発表してください。

  

基本的にこのテーマで毎回行われているようです。
グループのプレゼン内容も加味した上で、自分の留学をさらに良くするにはどうするか考えましょう!!

  

交流会

終了後、交流会が行われます。
いろんな学生と交流できるので、時間があったら参加したら楽しいです!

面接から約1ヶ月後に合否が大学を通じて通知されます。
その後、留学出発までに事前研修があったり、交流会があったりと“トビタテ生”としての活動が始まります。

     

まとめ

トビタテについてまとめました。

応募書類は多いですが、自分の留学について見つめ直すいいきっかけになります。
事前研修も手厚いので、留学の不安軽減されること間違いなしです!

また、トビタテ生のつながりもでき、留学先で一緒に旅行などもできるので、留学自体もかなり充実します!

ぜひ、トビタテ応募してみてください!13期応募は12月に始まります!!!

コメント

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